JHSC

Paraglider JOHO box.[What's JHF*<JHSC>*安全性委員会]
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
paraglider club SKYMATE
Copyright (C) 1998-2002 "Skymate.net"All rights reserved.

緊急掲載！JHF 安全性委員会 New !

JHF安全性委員会は2002年３月30日、安全性委員会のホームページを独自のサーバーに開きました。
今まで、他の委員会は独自のサーバーを使用していましたが、安全性委員会だけが、JHFサーバー内に
ホームページがありました。今回の独自サーバーでのホームページ運用は安全性委員会の独自性を高め、
特に調査報告の客観性維持に重要です。JHFの広報担当理事に対し、法務委員会担当理事から、
内容の更新と相互リンクの指示が 3月28日に出ていますが、更新もリンクもされていない状況が続いています。
10分もかからない作業が、いまだに行われない事に危機感を持ち、内容をこの場に転載・保全することにしました。

---------------------------------------------------------------------------------------
私たちJHFフライヤー会員は、このインターネット上に公開された情報を全員で共有しましょう。
安全性委員会のホームページ更新と、JHFホームページとのリンクも行われなかった事は重大な意味を持ちます
ホームページ担当理事および担当者は、安全性委員会の申し入れに応えなかった訳を、説明してもらいましょう。
せっかく掲載された安全性委員会の情報が削除されかねない状況では、
フライヤーが知るべき公開された重要な内容を全文保存し、この場に転載します。

●安全性委員会ホームページ内容の一部を転載します。

http://www8.ocn.ne.jp/~samjii/jhsc/ 　＃安全性委員会ホームページより転載

＊JHFロゴタイプ等,画像は省略させていただきました。
＊テキストデータは転載させていただきました。
＊レイアウト、フレーム、ページ構成等は簡略化させていただきました。
＊PDFファイルはオリジナルを転載させていただきました。
＊１～12．イエローの文字のページを転載しました。

---------------------------------------------------------------------------------------

1. TOPページ

2. 高山事故調査最終報告書の送付

3. 高山事故報告書への意見書対応の諮問に対する回答

4. 高山事故報告書への意見書対応の諮問に対する抗議

5. 高山事故調査諮問の返上の要請に対する回答

6. ２月２４日委員会議事録

7. 法務委員会 (オリジナルページ)（内容消滅？）＊kazemachi バックアップページ　

12. 委員の紹介　＊委員の任期は2000年～2002年７月迄

13. 歴代委員長

14. 優良パイロット

15. 安全対策について

16. 事故報告（リンク）

17. JHSC登録機リスト（リンク）

18. 各種用紙（リンク）

19. （社）日本ハンググライディング連盟（リンク）

20. HG競技委員会（リンク）

21. PG競技委員会（リンク）

22. 補助動力委員会（リンク）

---------------------------------------------------------------------------------------

News !

★2002年 3月30日に、安全性委員会はホームページで下記の発表をしました。（上記２．も同内容）

（お知らせ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００２・３・３０

安全性委員会は、一昨日の３月２８日に、高山事故最終報告書を理事会に提出しました。

文書作成完了月日：２００２（平成１４）年２月２５日
理事会提出日時　：２００２年３月２８日付け投函
　　　　　　　　　（配達証明引き受け番号１４９５６-１８０２９-３２３００）
正式な報告書題名：１９９７（平成９年）年５月１７日高山ホルンバレーカップ事故調査最終報告書
---------------------------------------------------------------------------------------

調べた結果・・・どうだったのでしょうか？
安全性委員会は調査結果をJHF全会員に公開すべきです。
調査結果の取り扱いも、その内容も理事会の意向次第であっては意味が無い。
理事会だけに向けた活動ではなく、会員組織JHFの安全性委員会として会員全員に対して、
直ちに公正な報告をする義務があります。
JHSCホームページに1999年から2001年の事故報告が掲載されているように、
現在の安全性委員会が行った事故調査の公開を要求します。