*Taiwan Paragliding Flight Tour.

台湾パラフライトツアー情報
近くて、暖かくて、おいしくて、楽しい国、台湾。
さあ!飛びに行きましょう!

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*この冬も、たくさんのフライヤーが日本から台湾を訪れています。
詳しい情報をお寄せいただきありがとうございます。 _(._.)_

近くて安くておいしくて!
*1週間10万円なら超贅沢三昧ゴーカツアー!予算7〜8万円あれば充分に楽しめる台湾!
*食べ物もサーマルも、ホントにおいしいものばかり!
*日帰りはちょっときついけど、週末を過ごすには気軽な近さ!



*シーズンによるエリア情報
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11月から3月:屏東
秋から春までまでは 「屏東(ピントン)」エリアのシーズンです。(ベストは2月後半)
1〜4月は条件が良いですが晴れる日は少なく”曇り時々晴れ”が多い。
1〜2月の平均雨量は19mm程度で雨の降る日数は4日程度です。ほとんど雨は降りません。
過去30年間のデータ: http://www.cwb.gov.tw/V3.0e/index-e.htm
屏東はエリアが1つしか在りませんが、雨以外は殆ど飛ぶことが可能です。ただし
積乱雲の出る5〜10月までは日本人には適さないようです。積乱雲が急激に発生し、
吸い込まれることがあります。この季節に台湾人フライヤーが数人亡くなっています。

三地門エリア(Sanchimen)は屏東から40分程度のエリアです。
地域的にマレー・ポリネシア系住民が多く住んでいます。
屏東の街から行く場合は直接TOへ到着しますのでTOからLDを良く確認して下さい。
LDの広さは約3ha程度在りますが、週末は観光マイクロライト、スクールの立ち上げ
練習等もありますが全く支障はありません。
TOから左右の尾根をなめても上がらないときは、沖に出して下さい。沢山のグランド
サーマルがあります。200m以下になった場合はLDのすぐ左側に見える建物上空
で粘って下さい。建物の隣は小さな遊園地になっています。100m程度からUPする
事は簡単です。失敗しても目の前がLDです。全く心配は要りません。
*オンシーズン中の週末は地元フライヤー40〜70人ほど、日本など他国から10から数十名。
午後の強い条件では、経験を積んだパイロットでも降ろすのに苦労します。(スパイラル必須)

4月から11月:花蓮
春から秋は 「花蓮( )」エリアのシーズンです。(*オールシーズン飛べますが)
(台風情報に時に注意)ただしフライトが出来なくても観光資源と美味しい食事に恵まれています。
花蓮には6つのエリアがあります。東風が最も良いですが北から南まで全て飛べます。
現地で最も人気のあるエリアは最近開発された”三桟エリア”(Sanzan)です。
詳細は下記の花蓮情報アドレスで見て下さい。

花蓮は台湾の東海岸にある風光明媚な土地です。戦前は日本から移植した人の60%が住んでいました。
海岸から10km程度入ると2000m程度の山が沢山あります。その中に開発されたエリアが
磯崎エリア”(Chichi)と”三桟エリア”です。
磯崎エリアは高度差 350m程度のリッジ+サーマルエリアです。
TOは綺麗に整備されTOまで車で上がります。LDは海岸の砂浜になります。
三桟エリアは落差 600m程度のリッジ+サーマルエリアです。東西 5km程度リッジが可能です。
LDは海岸の砂浜になります。

お願い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
簡単な台湾語を覚えて行って下さい。数・挨拶・お礼・質問の仕方。
これで簡単な事はお互いに理解することは可能です。

●手配
台北または高雄まで切符を手配して下さい。後は現地の連絡先にFAXを日本語で送って下さい。
ホテルの手配、空港-ホテル/エリア(到着便によってはエリアへ直行)-ホテル-エリア等への様々な
サービスをします。サポート料金は700NT$/日(フライト日数)+1000円/日ガイド料。
日本円で約4000円と思って下さい。ただし日本の多くのエリアで徴収しているエリア料金は無料です。
*連絡先: 范 増仁(台湾でただ1人のPG専業者です) FAX:0033−2−22496202

*その他:現地のトランスポートは1Box Carで行います。人数は4〜5人が一番適当です。
ホテル料金は3〜4000円程度です。基本的にはツインで3000円弱程度、シングルで4000円程度です。
現地の滞在費用はMAXでホテル/サポート/ガイド/食事を入れて1万円/日で充分に楽しめます。
4泊5日で4日フライトして5日目に帰国する場合に、豪華な食事をしても滞在費4万円を越えません。

以上詳しくは: http://mito.cool.ne.jp/hualien/ #台湾(花蓮:Hualien・・年間エリア情報)
         ↑は3月末までにメンテナンスがされるようです。4月からさらに濃い?情報が。
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1.行く前にエリアの情報収集
台湾エリアリンク
http://home.kimo.com.tw/hlpg/links.htm

台湾(屏東:Saicha・・冬のエリア)
http://plaza26.mbn.or.jp/~para/index.htm
http://home.kimo.com.tw/pingtung-asa/

台湾(花蓮:Hualien・・年間エリア)
http://mito.cool.ne.jp/hualien/

台湾情報*内容豊富!
http://www.geocities.com/paranet777/main.htm


2,航空券
(A)関空〜台湾各地へ行くのに最も安い切符。(高雄空港は国際・国内を兼ねた空港)
http://www.nwa.co.jp/travel/cyber/om2001asia/

(B)羽田・成田からは台湾各地へ行くのはちょと不便(国際は台北・国内は松山空港)
http://jp.excite.com/airticket/
http://www.club-pastime.com/

3,台湾鉄道局
http://www.railway.gov.tw/

4,台湾に関して判らないときの照会先(ホテル等の予約もOK)
http://www.taipei.co.jp/ #日本から台湾のホテル・航空券も手配できます。

5,日本で台湾ドルに交換できる銀行
香港上海銀行(要予約)住所:東京都中央区日本橋3-11-1電話:03-5203-3908
(夜間に到着すると現地通貨が無い予め最低限度は交換しておくと便利)

6,台湾空港気象情報
http://210.65.73.184/
7,台湾気象台
http://www.cwb.gov.tw/V2.0/frames_html/cwb1e.html

●自力で乗り切る言葉の壁?
だいじょうぶ!笑顔とこのハンドブックを見せるとほらっ!あとは身振り手振りと楽しく仲良くするココロ。
見せて通じる 「中国語旅行会話」 ハンドブック 池田書店 http://www.ikedashoten.co.jp/
著者 朝倉摩理子 体裁 新書変型判 224頁 本体価格950円
*日本語・大陸文字・繁体文字の3種類で書いてあります。
  台湾の人は繁体文字しか読めない場合が多いので一般に発売され
 ている中国語ガイドブックは読めないから、繁体文字で書いてあるこれが良いです。


Taiwan etc-------------------------------------------------------------------
おみやげはコンピュータ? 世界で最も重要なPC生産国台湾 http://www.akkord.com/

たんぽぽ組 http://user.komazawa.com/~tanpopo/
台湾に住む日本語を話す人を中心にしたネットワークです。台湾内の格安ツアー情報など情報豊富!

台湾広場 http://twhinet.org/
統計データ・生活習慣・食文化等、台湾の基本情報紹介サイト。

台北駐日経済文化代表處 http://www.roc-taiwan.or.jp/
大使館や領事館の役割をする民間機関。ビジネス・観光・教育・留学・査証・華僑についての詳細情報。

Yahooで検索するとこんなにも http://search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%C2%E6%CF%D1
さらに http://www.yahoo.co.jp/Regional/Countries/Taiwan/Society_and_Culture/




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January/17/2002 up date.