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ご遺族からこの場に、書き込んでいただけるとは思っていませんでした。
ありがとうございます。
JHFは、私たちフライヤーにとってパラグライダーを始めたときから、加入せざるを得ない団体です。
私たち会員にとって、JHFに責任が有る事ならば、すべてを明らかにして、取るべき責任を取り、
正すべき事を正して、2度と間違いを犯さないJHFにしなければなりません。
2001年6月JHF総会で初めて明らかにされた裁判の事と、それにまつわることは、
JHF会員として腑に落ちないことばかりでした。真実が知りたい。そう、思っていました。
原告側であるお姉さんに対し、私たちフライヤーは、被告側JHF会員では有りますが、
妹さんと同じパラグライダーフライヤーとして、2度とこのような事故が起きて欲しくないと願う気持ちは同じです。
そして、事故の後、JHFの取ってきた対応について、知れば知るほど疑問が湧いてきます。
私たちの願う「公正」なJHFの姿は、まだ見えてきません。
私たちフライヤーにとっても真実にたどり着く事はとても重要なのです。
*勝手ながら、「高山ホルンバレーカップ事故裁判関係資料」のページに
お姉さんの書き込みを転載させていただきました。
不都合があればお知らせください。
http://kazemachi.skymate.net/joho/takayama.html
さきほどの投稿文で,冒頭の部分が欠落していましたので,訂正します。文章が長く3回に分けて投稿させていただきました。少し読みにくいことと,思いますが・・・ 4 両親の話では、事故の状況を説明して下さった参加者の方々は、飛行場所等について,はっきりお答え下さった方もありましたが,はっきりお答え下されない方もあったそうです。
両親は、参加した方々のお話を聞く度に、地図上に、参加者の位置を書き込んだ図面を作成しております。訴訟が進行しまして、参加者の陳述書が多数証拠として提出されています。それによりますと、参加者の方々が、事故を目撃された地点は、事故現場から数キロも離れております。常識的にはパラグライダーを見分けることはできても、妹の操作を見ることはなかったと思えるのです。自損事故であったとの説明に疑問を感ぜずにはいられません。
5 地上風より上空風の方が風速が強く、一般的には5割増しと考えられていると主張したことに対しては、連盟は、5割増し以上とする根拠が示されていないとして,事故発生時の須坂市の明覚山上空に15メートル以上の北風が吹いていた事実は,ないとされています。しかし参加者の方々は、
イ 機首を北に向けたまま殆ど前進しなくなった。・・・潰れを防ぐため、潰れが起きやすい最大速度での飛行を避け、やや飛行速度を落とした。そのため徐々に機首を北に向けたまま南に後退しはじめた・・・(負傷された参加者の陳述書より)
ロ 墜落を確認後、Oパイロン上空に到達して私は、緊急に降下をして付近への
着陸を試みるが、強風による乱流のため機体の安定も難しい状況に遭遇する。
北風の風速は10メートルを越えてきており、二次災害を起こす可能性があり、着陸できる状態
ではなかった。(参加者の陳述書より)。と述べておられます。つまり連盟は、このような参加者の供述書を証拠として裁判所に提出されているのですから、競技会開催に不向きな強風が吹いていたことを認める証拠を裁判所に提出されていることになります。
6 このように、強風の吹き荒れる明覚山の麓をパイロンと指定して競技会を開始し
たことが競技委員長の安全配慮義務に違反していることは明かと思います。
連盟は、そのような義務を認めたのでは、パラグライダーという地形の高低さを
利用したスカイスポーツ自体成り立たないと主張しておられます。
しかし競技を開催する責任者に対して、豊富な経験に基づき、予見できる限度で
前途有望な参加者を、死の危険から守る義務を負わせることは当然ではないでしょ
うか。
私共は、この訴訟を提起することによって、パラグライダーという妹がこよ
なく愛したスカイスポーツを潰そうとしているのではありません。
訴えを提起することにより、競技大会に参加することによる死亡事故を防ぎたい
のです。その為には過去の事故原因の究明が欠かせないという、遺族の懸命な気持
ちを正しくご理解いただきたいのです。
当日Oパイロンの上空即ち明覚山の上空付近が、危険な状態であった事実は参加
者の陳述書により裏付けられていますし、O地点から次のパイロンであるM地点に
到達することは、強い湿った海からの北風の為不可能であったとの趣旨を書いてお
られる方もあります。当日は寒冷前線の通過の為、強い湿った海からの北風が午前
10時の段階から須坂市では、吹いていたことが分かっています。
7 連盟は、10名程の選手が牽制しあいながらOパイロン付近で飛行を続けていた
とか、強風のため南に流された選手はいないなどとの事実に反する主張も、訴訟で
されています。
しかし負傷された方は、妹の事故の発生直前、機首を北に向けたまま、前進
できなくなり、機首を北に向けたまま南に後退したと書いておられますし、事故発
生時に、O地点から数キロ離れた地点の上空で滞空中であった3名の方が事故発生
直後にOパイロン上空に到達された際、Oパイロン上空の状況につき、緊急に降下
を試みるが、強風による乱流のため機体の安定も難しい状況であり、北風の風速は
10メートルを越えて来ており、着陸できる状態ではなかったと、書いておられま
す。
三 投稿して下さった古参フライヤーの方は、連盟は、競技団体として安全配慮義務を
負うと書いて下さっています。競技の外にある危険に対する配慮、競技の持つ固有危
険に対する配慮、さちにJHFが制定するルールにより生じる固有の危険について、
さらに危険の拡大を阻止する注意義務と危険を参加者に適合させる注意義務などがあ
ると、書いて下さっています。ほんとうにありがとうございます。
私共も、素人なりに、競技を開始するか、否かを決定する責任者である競技委員長
の責任と連盟の責任とは、異なるというふうに存じております。
連盟並びに安全性委員会が、妹の事故原因を究明するため、真摯なご努力をし
て下さっていることに、深く敬意を表します。若くして亡くなった妹を惜しんで
下さる姿勢に厚く感謝しております。貴連盟に対し金銭的な負担をおかけすることが
私共の意図ではございません。しかし真実を覆い隠そうとすることは、青空に鳥のよ
うに浮かぶパラグライダーの美しい姿にはそぐはないと思います。スポーツマンシッ
プに反する風評に騙されたり、責任転嫁する行為に終始することなく、正々堂々とこ
の問題に対処されるようお願いいたします。
4 両親の話では、事故の状況を説明した下さった参加者の方々は、飛行場所等につ
もありました。両親は、参加した方々のお話を聞く度に、地図上に、参加者の位置
を書き込んだ図面を作成しております。
訴訟が進行しまして、参加者の陳述書が多数証拠として提出されています。それ
によりますと、参加者の方々が、事故を目撃された地点は、事故現場から数キロも
離れております。常識的にはパラグライダーを見分けることはできても、妹の
操作を見ることはなかったと思えるのです。自損事故であったとの説明に疑問を感
ぜずにはいられません。
5 地上風より上空風の方が風速が強く、一般的には5割増しと考えられていると主
張したことに対しては、連盟は、5割増し以上とする根拠が示されていないとして
、事故発生時の須坂市の明覚山上空に15メートル以上の北風が吹いていた事実は
ないとされています。
しかし参加者の方々は、
イ 機首を北に向けたまま殆ど前進しなくなった。・・・潰れを防ぐため、潰れ
が起きやすい最大速度での飛行を避け、やや飛行速度を落とした。そのため徐
々に機首を北に向けたまま南に後退しはじめた・・・(負傷された参加者の陳
述書より)
ロ 墜落を確認後、Oパイロン上空に到達して私は、緊急に降下をして付近への
着陸を試みるが、強風による乱流のため機体の安定も難しい状況に遭遇する。
北風の風速は10メートルを越えてきており、二次災害を起こす可能性があり
、着陸できる状態ではなかった。(参加者の陳述書より)。
と述べておられます。つまり連盟は、このような参加者の供述書を証拠として裁
判所に提出されているのですから、競技会開催に不向きな強風が吹いていたこと
を認める証拠を裁判所に提出されていることになります。
6 このように、強風の吹き荒れる明覚山の麓をパイロンと指定して競技会を開始し
たことが競技委員長の安全配慮義務に違反していることは明かと思います。
連盟は、そのような義務を認めたのでは、パラグライダーという地形の高低さを
利用したスカイスポーツ自体成り立たないと主張しておられます。
しかし競技を開催する責任者に対して、豊富な経験に基づき、予見できる限度で
前途有望な参加者を、死の危険から守る義務を負わせることは当然ではないでしょ
うか。
私共は、この訴訟を提起することによって、パラグライダーという妹がこよ
なく愛したスカイスポーツを潰そうとしているのではありません。
訴えを提起することにより、競技大会に参加することによる死亡事故を防ぎたい
のです。その為には過去の事故原因の究明が欠かせないという、遺族の懸命な気持
ちを正しくご理解いただきたいのです。
一 私は、今回、特に「(ーー)さんのご意見に思うこと 投稿者 古参フライヤー 投
稿日 1月18日(金)18時02分12秒」 さまに、感謝の気持ちを伝えたくて、
投稿いたしました。と申しますのも、私はあの事故でたった一人の妹を亡くした姉であります。私の両親は、1997(平成9)年5月17日高山ホルンバレーカップに参加し、亡くなった妹の事故に関して、現在東京地方裁判所に訴えを提起しており「風待ちホームページ」をいつも拝見いたしております。
ます。その為当然のことながら、妹
が生前親しくお付き合いをして居りました方々とは立場を異にすることとなり、事故
に関する正確な情報がなかなか入手出来ない状況にあります。何方かは存じませんが、
ご親切に妹の事故についての、最新で正確な情報をお漏らし下さったことに心より
御礼申し上げます。
二 「風待ちホームページ」を利用していらっしゃる方々へ、訴訟の現況をご報告させてい
ただきます。
1 連盟のご主張は、機体の最高速度を越える地上風が吹いている場合でも、後ろ向
きでフルグライドの状態で着陸でき、着陸場所が須坂市のような市街地であっても
、安全性に全く問題がなく、風速6メートルの制限は離陸場所にのみ適用あるとの
見解を維持されております。
2 妹のパラグライダーの落下状況について、「翼が棒を縦にした状態」で閉じ
ラインが妹を錘のようにぶら下げた状態で落下した事実を目撃した方が居られ
、その状態が一目で分かるように、絵を書いて頂いて裁判所に提出しており、勿論
連盟の会長さまや理事さまや安全性委員会の方々は、それをご覧になっていると思
います。 でも、連盟の正式のご主張としては、「翼が棒を縦にした状態」になる
ことはあり得ないというもので、「翼は紙をくしゃくしゃに丸めたような状態」で
あったとされています。しかしこの連盟のご主張は事実に反するものです。
何故なら、私共は、地上の目撃者の証言を基に「翼は棒を縦にした状態」になっ
たと主張しております。連盟が提出されている参加者の供述書にも「のろし状態で
自由落下を開始する」と書いてあります。「翼は紙をくしゃくしゃに丸めたような
状態」であったとは書いてありません。
3 私共は、事故の原因は、妹の操作ミスであるとの説明を受けてきました。しかし、
事実に反する説明では納得できません。素人だから、何もできない、空で起
こったことは再現不能だからと真実に蓋をしようとする姿勢は、遺族として許すこ
とができません。
=====
◆1月15日理事会レポートから抜粋
1.偏った内容を明らかにする為に、専門委員会にこの報
告書を送付して意見書をもらい、同時に理事による意見も
添え、訂正箇所を安全性委員会に理事会から指示する。
=====
私は,この文書に不思議な事を感じましたが”他専門委員会”
の意見を聞き,併記するのも良いのかな〜と思い始めました。
公判が始まれば,この事故報告書に関する証人調べは避け
る事はできませんし,また事故報告書に多面的な意見を戴い
た方に,法廷で証言していただく事は,お互い満足できる結果
に繋がるものと思いますので,案外良いことかもしれませんね。
>それにしても「コノワタ」が旨かったあ。(^ρ^) ジュルジュルー
それは珍しいものを,ご馳走してもらいましたね。久しく食べ
てないな〜。ホヤは出ませんでした?これも今は最高・・・
2〜3と青森で安全セミナーを講演してきました。 いやはや、素晴らしいの一言で、感動
しまくりました。
とても立派な運営をしておられて、これぞモデル県連!と言いたくなるような印象をうけ
ました。
参加人数もとても多く、質疑も活発、今年度の運営実績も見せて頂きましたが、感服する
のみでした。
理事長を始めとして県連理事さん達の努力の賜物だと思います。
私達も熱に熱が入って、一生懸命お話をしましたので、う〜〜ん、今日は声が嗄れてしまった
ぞ。(^^;;;
それにしても「コノワタ」が旨かったあ。(^ρ^) ジュルジュルー
>SWING取り扱いディーラーはやっぱり変わると・・・・
BESTが公式発表しましたか,事情は皆さんが書き込んでる
とおりのようですね。
不安は,お勧めのArucsの値段くらいかな?後の機体は興味
ないので,どうでも良いような気がします。
さて,33万円が幾らになるかな?
>GRADIENTの方はどういう事情かな・・・。
これは本当の話なのでしょうか?相変わらず,Gradientの
HPでは変わっていません。
それとも国内DBが2社体制になるのかな?もしそうなら,
それはそれでPGの価格競争が発生することが期待できる,
画期的なので非常に良いことだと思います。
思わぬ副産物かもしれませんね。
それにしても,FB,Edel,Free-X,,ITV,Etc・・・長く続い
ているのはNOVA,GINだけかな?
ファンが多いから怒られるかもしれないけど,セリーグ某球
団と似ていますね(~_~;)
SWING取り扱いディーラーはやっぱり変わると
BESTSPORTのHPに載ってました。
ま、JINとEDEL、OZONとAIRWAVEの時
みたいなもんなんでしょうね。
GRADIENTの方はどういう事情かな・・・。
以下:BESTSPORTのHPから
*SKYWALK取り扱い開始の御案内
http://www.best-sp.com/takeoff_01.htm
*SKYWALKブランドとニューグライダー"HYPE!"の詳細
http://www.best-sp.com/takeoff_02.htm
*SKYWALK社オリジナルウェブサイト
http://www.skywalk.info/gliders/gliders.php4?content=&lang=en
丹那のJLで,こんな提案がされ,発足に向けた動きがあるようです。
多くのプロスポーツでは”選手会”はありますが,アマチュアス
ポーツでは馴染むのでしょうか?
”設立趣旨”的な項目1)〜7)については,少し間違えると,JHF
分派活動的になるのかな?と思うのは私だけでしょうか?
1)〜7)項までの,幾つかは,PG競技委員会と協議をおこなうべき
項目ではないかと思います。
それとも,PG競技委員会に,そのような姿勢が無いなら,機能を果たし
ているのか,非常に疑問を感じます。
http://www.nikkansports.com/news2/para/para.html
http://home.catv.ne.jp/dd/para/senshukai.html
XYZさん >
>あんまり怖すぎて、まるで(安物の)ヤ○ザ映画みたいです。
>私としては間違いであって欲しいです。
あまりにも「単純明快」過ぎて、よくよく考えると何か変ですね。
こんなバカバカしいこと現実にありえるはずが無いですよ。
きっと何か間違いでしょう。
何だか久し振りに和やかな雰囲気ですね。
やっぱりパラの友達の掲示板なんだから、こうでなくっちゃあ。(^o^)
一日も早くこういう日が続くようになればいいですねえ。
UEMATSUさん、安全ページの監修、喜んでお手伝いしますよ。(^_^)V
WEBなら、もっと視覚的に楽しく判りやすくできると思います。
> サムソンさんにはタダで監修というか・・・
ウッ・・・(^^;;;
あのお〜、私の愛するカミサンがウナギパイ好きなんで、それ一袋でどーでしょーか。
えっ? 喜んでって??
やはは、もーけたもーけた。\(^o^)/
>あんまり怖すぎて、まるで(安物の)ヤ○ザ映画みたいです。
>私としては間違いであって欲しいです。
今どき、流行らない映画だと思っていますが、最近は”竜二”
なんて映画が上映されています。また病院でもヤクザ映画顔
負けのシーンも発生していますのでから、案外今どきなのか
もしれません。案外、この世界ファッションには敏感みたい
ですね。怖いね〜〜 (-_-)/~~~ピシー!ピシー!
静岡でのセーフティセミナーはとても内容が濃くて、新たな知識を得ることが出来ました。
ヨイショじゃなくって実感しました。ありがとうございます。
実はその時の内容や写真を元に「安全へのヒント集」をWebページとして作り始めています。
有る程度形になったっら、サムソンさんにはタダで監修というかアドバイスをお願いしようと思っていました。
知らないでダメージを受ける前に、
青森県連のみなさんも、近郊のフライヤーのみなさんも
とってもタメになるので是非参加して安全への知識と意識を高めてください!
・・っと、あんまりふざけると、コワ〜〜イ委員長さんの目ン玉が▽▽になりますから、
ちと真面目になって改めて紹介です・・・{{(>_<)}} コワ〜〜イ
西本委員:ハング・パラ教員。プロの目で機体のメンテナンスを教えてくれます。
頼りになる心優しきおのこです。
野口委員:ハングP。ごく普通の会社員です。特技はパソコン。
城 委員:パラP、可愛いペンションを経営しています。特技はフランス料理。
安田委員:ハングP、現役の弁護士さんです。ニラミが効きます。
後藤委員:パラP、いわずと知れたおフザケおやじ、本業は鍼灸師です。仲間が
落ちたらどうする?!という題で、パラハング特有の救急法を普及しています。
3月の2〜3日に、青森県連のご協力を得て、JHSCのセフティーセミナーを開催します。
受講料は無料(だと思った(^^;;;)です。
地上での安全をテーマに、SAMSONこと後藤委員と、西本委員が様々な有益な知識
を伝授いたします。
どうか奮ってご参加下さい!!
UEMATSUさん、「この前の静岡セミナー、すごく為になったよ!!」って
ヨイショして下さい。\(^o^)/
Seraさん>
GRADIENTに関しては、大ボスなる人物から「商売をできなくさせてやる!」
って電話が現ディーラーに入ったことがあるらしいことを考慮すると、
何か意味深な気がしますね。
****さん>
故人が所属していた同名の”会社を再開”し,安全性委員会メンバーの取扱い
ブランドを取り扱うと云う話を流布する。
GRADIENTは安全性委員会の方が扱ってたブランドなんでしょうか?
「商売をできなくさせてやる!」っていう言葉の意味は、別会社を作って
妨害してやるっぞ、ていうことだったのでしょうか?
うーん信じられない!
あんまり怖すぎて、まるで(安物の)ヤ○ザ映画みたいです。
私としては間違いであって欲しいです。
お願いです、だれか「こんなことは無いよっ」って否定して下さい。
安全性委員会に、だいぶ親しみが湧いてきました。
キャラ的にヤッパリ?! でも品良くね・・・? (@_@)v
他の委員会も一体誰が何してるヒトなのか明らかにして欲しいなぁ!
僕達の公益法人、JHFでシゴトしてる人たちなのに、見えてこないなぁ?
そう言えば・・・、理事のプロフィールをちゃんと公開して欲しいなぁ!
公益法人の理事という公職なのに、社会的なバックボーンが良くわからない。
職業や会社での立場。経営者とか役職。定款に沿った役員としての資格が明示されてないよね。
JHFのホームページには、言いたいことだけ載せてるけど、あれだけで
その人がどこの誰で何してきて、今はどんな立場の人なのかわかるんだろうか?
都合で法人登記書き換えたりなんて事したヒト居ないよね?
まさか、これも?明示できないアヤシイワケなんか無いよね。
委員紹介の件で、安全性委員会から厳しい抗議が届きました。(^^;;;
西本委員:くおらあ、クソSAMSON! Hビデオはワレのことじゃろがあ。
ホテルでエロビデオ見るんだ見るんだと大騒ぎして、ワシから借りた
カード代千円、いますぐに返せえ!トイチで千百円、青森でムシリ取るどお!!
野口委員:わたくしはむっつりスケベではありまっしぇん。単なるド助平ですタイ。
城委員 :おらあ女装の趣味はねえだ。 除草ならやるだけんどよお。 屋根の上の
ペンペン草を取らにゃあと、雨漏りしてくるだよ。 あのペンペン草をゆでて
あえ物にすると、都会のお客は喜んで喰うだよ。
安田委員:・・・殺す・・・・
というわけで、上記の如く訂正して謹んでお詫びいたします。
心ならずも圧力に負けて、良心にもとづいた公正公平なる報告が出来なかった事を、
皆様に心からお詫びいたします。
SAMSON拝
追:私の紹介に対してはクレームがつきませんでした。
事実には勝てないのだ。(^_^)V
>seraさん
情報ありがとうございました。
skywalk.info見てきました
>seraさん