(スカイスポーツ情報最優先!)
サーチエンジンで検索してたら、スカイダイビングのニュースグループのアーカイブに 以下の内容が出ていたよ。 (原文) Sometime in the mid-60s, Irvin Parachutes purchased two of Rogallos' designs; the "Hawk" and the "Eagle". The Hawk was eventually written off, while the Eagle underwent a series of modifications. Irvin teamed up with Snyder (Paraflite), and began to produce a canopy known as the "Delta II". Although the Delta could fly rings around all of the "hot" canopies of its era, it opened extremly hard if it opened at all. Some have estimated the malfunction ratio of the Delta II to have been as high as 1 in 7 jumps. This was at a time when jumpers were still using "shot and a half" capewells and chest mounted reserves (piggybacks were still a novelty). (翻訳ソフトによる珍訳:一部修正) いつか、60年代中頃には、Irvin Parachutesは、ロガロの設計のうちの2つを 購入した;「Hawk」と「Eagle」。 Eagleが一連の修正を経験していた一方、Hawkは結局考慮の対象外とされた。 Irvinは,Snyder(Paraflite)で組んでして,「デルタII」として知られているキャノピーを生産 し始めた。 デルタはその時代の「熱い」キャノピーのすべてのまわりの輪を飛ぶことができたが、それが 少しでも開いた場合、それは極端に激しく開いた。 いくらかは、デルタIIの誤作動比率が7回に1回ジャンプすると同じくらい高かったと推測した。 これはジャンパーがまだ「ショットおよび半分の」ケイプウェルと胸の取り付けられたリザーブ を使用していた頃だった。(ビギーバッグはまだ珍しいことだった) ケイプウェルってのは、今みたいにカットアウェイハンドルで一発でカット出来る前のシステム で、片方ずつ引っ張ってカットしてた時の金具のこと。ビギーバッグってのは今の背中に リザーブとメインを納めてるシステムのこと。それが出来るまではリザーブは胸前に着けてた。 ロガロは開傘不良が多かったって聞いたけど、7回に1回もあったようだね。 ケイプウェルでカットするには今より時間かかったと思うから結構根性いっただろうな〜。 70年代にはもうちょっとましなのが開発されたらしいけど。 KazyさんUSHGAではRegulationsがいっぱい定めてあるようです。(↓) タンデムのもあるみたい。いいものはどんどん取り入れていきましょうね!http://www.ushga.org/regs.htm
ウォタートレーニング体験記を早速に読まさせていただきました。 大変ためになることがありました。パラグライダーにおいてもP又はXC証を得るには、 ああいう経験をしてから取得できる方向に将来はなって行くのではないでしょうか。 そういう風に感じました。 アナベルさんにも知らせてあげたいですね!。
あかんかな?(↓) 「週末は強い寒気が入り、再び冬型が強まる。8日にかけては北日本を中心に大荒れとなり そう。2日17時」http://www.wni.co.jp/cww/index.html
初フライトは結局来週になりそう・・・。(↓)http://www.wni.co.jp/cww/docs/autocamp/acp61186.html
Kazyさんどうぞ有効にご利用下さい。そのためにお渡ししてますので、遠慮は無用です。 あの中から有効な情報を見つけて、今後もパラフライトの安全の向上に役立てていただければ 幸いです。 参考までに私のウォタートレーニング体験記をスカイスポーツ雑感にUPしておきましたので 見て下さい。 SAGさんお久しぶり!こちらこそ今年もよろしくお願いします。 お騒がせな1年ですか?私は平和な1年を過ごしたいですね。 7月前にはいろいろと珍妙な事件がまたぞろ起こるのかな〜?
朝の天気予報では「西の風晴れ」早速岩屋を目指す。 道の駅に着くと、アークが山へ上がろうとしていたので、便乗させてもらう。 道は途中から雪で凍結している場所もある。ノーマルタイヤでは登れないだろう。 テイクオフに到着。雪で真っ白になっている。風は・・・・ううっ・・・・ビュンビュンの 西南西、サイドの風だ! 様子見をかねて、テイクオフに上がる歩道の雪かき。アークの人はみんな熱心だ。 1時間ほど経ったが、風はますます強くなるばかり。あきらめて降りることにする。 降りしなに藤原号が上がってきた。上がって見ないと気が済まないのだろう。 降りるともう12時になっていた。電話で天気予報を聞くと強風波浪注意報が出ている。 こりゃあかんと思い、さっさと帰りましたとさ。 牛小屋がなくなって、私のような非地元スクール系フライヤーは居場所がなくなってしまい 不便になりました。牛小屋の代わりが欲しいよ〜!http://tech.millto.net/~bluesky/
SAG@3M PGCです。 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 正月は実家で食べて飲んで寝ての繰り返しで肥えそうです。 Kazyさんのおっしゃるとおり、今年の7月はどうなるのか、 はたまた景気は回復するのか?とお騒がせな年になりそうですね。 7月前にせめて○○だけでも! ということで旅行の特需とか ないかな?(ヨーロッパでパラをしたいとか?!)http://home4.highway.ne.jp/sag/
以前Seraさんから送られた文書(為になってます!)がありましたね。 それを利用して投稿することは可能でしょうか? と、言うのもニフティーのフォーラムで、アナベルさんがディッチング(ウォターランディング) の件で質問がありましたので、あの文書には丁寧にウォターランディングの仕方の解説されてい ましたので、なんとか引用してお知らせできればと思ったのです...。 アナベルさんは飛騨高山の方で活躍しているフライヤーです。あちらの県連の役員で、DHFの 役員もしてまして、今度このウォターランディングの件でJHFに提議したいそうなのです。 どんなものでしょう?Seraさん。 PS.Seraさんのメールアドレス変わりましたですか?
実質的にPPGのスパイラルはお勧めできません。 アイドリング状態にしてスパイラルに入るのですが、体重移動が普通のパラの 様にはできませんから、入りも弱くて降下の効果は小さいです。 PS. 来年の末の話しだと鬼は笑わないのかな?今年中だからいいのか...。 そのころには景気も上向きになっていて欲しいし、1999の7の月を無事に 通過してくれるでしょう。(そんなこと本当にアンゴルモア?) 前に書いたように、ビックイヤー(耳折り)が一番やりやすく樂ですからお勧めです。
Kazyさん↓のURLから「ASHIO」メーリングリストに加入できます。 足尾ローカルの話がメインですので行ったことのない私はずっとROMってますが、たまに参考 になる話もでてたりします。 みぃさん書き込み有り難う。岩屋ホームページ(掲示板)ネットワーク(?)で今年も全国 に岩屋情報を発信していきましょうね。岩屋関係の掲示板の盛況さは全国一じゃないかと思う 今日この頃です。 ルミナリエの件は今からど〜やってど〜するのがいいか既に思案中です。 秋に考えたんでは「あれってどうなってたっけ?」ってなことになりそうですから。 近日書き込みしますのでよろしく!http://set.saino.ne.jp/mailing.html
明けましておめでとうございます!! 本年も宜しくお願いします。(^^) 年末はルミナリエだ!! よろしく〜。http://www1.respo.or.jp/housan2/
やっぱり寒かった。裸足だから足が冷たすぎて痛かったです。 寒いと運動しても汗でないですね〜。 今日は更新作業する予定。 Kazyさんモーターでスパイラルする時って、プロペラはどうしているのでしょうか? やっぱりアイドリングにするのかな?推力がある状態でスパイラルすると、もの凄くGが かかって厳しそう。 大久保さん新年早々大変ですね。 今日の岩屋方面の天気は昨日の予報よりは良くなってますね。(↓) Yuppeたちは初フライトできたかな? 今の時期、刻々と天気が変わるので予報はあてになりませんね。 明日は私も岩屋の予定ですのでよろしく!http://www.wni.co.jp/cww/docs/golf/golf2602.html
投稿してから気が付きました。 以前、Seraさんがした事をしてしまいました。 「@管理者」が入っていました・・・・・。
おめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 正月早々仕事を楽しんでいます。 明日、晴れるかなあ。晴れたら岩屋へ行きます。http://www5.big.or.jp/~ookubo/
スパイラルは自信がありますKazyから...。 機体の安定度が大きいと入りにくいし、かといってあんまり安定度がないと 入った後の「おつり」もいい感じはしないし...。やっぱ、自分にあった 機体を見つけ出すのが肝心ですね! (最近のパフォーマンス機は入りにくい感じがします。) PPGは体重移動に持って行くのが大変ですから、実質スパイラルより耳折り の方が効果的と思うのですが...。 モーターを背負ってスパイラルであのGに耐えることはとても大変です。 スパイラルの導入は、360旋回を少しづつ旋回半径を小さくする事からして下さい。 そして、だんだんとその感覚を憶えていき、その延長上で体重をかける量を自分なり に体得していけば、後は簡単にいつでもすることができます。 360の延長上にスパイラルがあるのですが、くれぐれも十分気を付けてして下さい。 (最近の機体は高アスペクト比の機体でも安定度が高い物が出てきてますから目を見張るものがあります。) PS.Seraさんありがとう。やっぱりPGHG・MLだったのですね。 (ハッキリ書いてもらわないと間違っちゃいますよネ〜。シッカリしろ〜パラワールド!) 今年もよろしくお願いします。
初書き込みL.Eagleさんに先越されちゃった! 新年あけましておめでとうございます。みなさん今年もよろしくお願いします。 今後もみなさんのご指導やはげましを受けながらページの充実をしていきたいと思いますので、 何かお気づきの点がありましたらここに書き込みして下さいね! KazyさんそれはたぶんPGHGMLのことだと思います。確か初期の頃はPARAPANTとか言って たような気がします。
KazyさんKENDO使えるのですか? ちなみに今月号のパラワ−ルドにPPG講義が出ていましたが スパイラルについてもう少し踏み込んで書いて欲しかったと思います。 最近は良く飛ぶ機体を購入と言うことで 高アスペクトの機体を求めてしまいます。 はたして体重移動ができないPPGにとってスパイラルは可能なのでしょうか? 執筆した方はイントラと相談と言っていましたが はたしてどれだけの人が(FLMの教官)対応出来るのでしょうか?