(スカイスポーツ情報最優先!)
感謝します。L.Eagleさん、大久保さん有り難う! それにしても、みんなすばやいレスで驚きです!! 今度から何か知りたいことがあったら、ここに書き込むのが一番かな〜?(笑) スカイダイブのキャノピーは107(約13平方m)とか97(約12平方m)とかいう小さい のもあって、上級者ほど思いっきり小さいのを使いますから、97なんかだったら、沈下速度 +前進速度の合成速度は50km近いかもしれませんね。 Bストール私未だかってやったことありません。グライダー痛むって言うし。それにネシアを売っ ていた現ベストスポーツの守山氏が「Bストール危険説」を唱えてて、その当時のパラワールド にも本人が連載で書いてたけど、「Aストールの方が安全」ってことで、私はAストールは一 時期良くやってました。 でもスフィンクスに乗り出した頃ぐらいから、機体がハイアスペクトのためか、きれいに 左右均等に潰れなくて、ゆるい旋回に入りそうになるんで、やらなくなりました。 今はもっぱら耳折り+アクセルですね。 以前パラワールドだったと思う・・・で読んだことがあるけど、Aストールは機体によっては 合わない物もあるそうです。確か、5・6年前の機体のエアウェーブのブードーなんかは Aストールすると、機体全体がふにゃふにゃになるって話だったと思います。 それはそうと、以前、英語版クロスカントリーにロビー・ウィットルがスピンからの回復に Bストールを使って云々と書いてあったように思います。まあ私の中学生以下の英語力での 話ですから、勘違いかもしれないけど?http://tech.millto.net/~bluesky/
seraさん、エプソンの新しいデジカメ、良さそうですよ。URLです。 http://www.epson.co.jp/epson/japanese/whatsnew/1998/981015cp700.htm http://www.kakaku.com/ で価格が調べられます。PCボンバーが一番安いかな。http://www5.big.or.jp/~ookubo/
をする人は余りいないようですね。と言うよりやった事がない人が多いのでは? 私のイメージでは、Aストールは、タッキングに入りそうで恐くてしていませんでした。 昨年、アーベントで有名な群馬の伊賀野に行った時に、降りられないアーベントの降下手段として、Aストールを推奨していた地元のフライヤーがいました。 その人の話を良く聞いて、私もやってみました。軽いアーベントの時、ビッグイヤ でも降りないコンデイションでした。思い切って、両方のAライザーを引きました。キャノピーのリーデイングエッジが潰れて馬蹄形になりました。そのまま静かに沈下を始めました。 放すと暫くはそのままですが、徐々に回復します。なあんだ、簡単じゃない。 と言う訳で妻にも誘導して体験させました。 スペインでも降下手段でAストールを使いました。スパイラルよりも穏やかに降下 します。 Bストールは、練習で何度かしましたが、実践では、やっていません、http://www5.big.or.jp/~ookubo/
最近の降下手段でBストールはそんなにしませんね。 (私は、Bストールをすると機体の寿命が縮まる感じがしてほとんどしません。 それに、復元時の「パン、バシッ」といった音もいい感じがしませんので... ) ビックイヤー(耳折り)やローリング、スパイラルを使用の降下を主にしてます。 雲の吸い上げにあってどうしようもない時にはBストールをしたり、フルストール を使い降下してしまいますが...。(でかい耳折りも降下の効果大です。) Bストールに入れての回復動作は躊躇せずに一気にして下さい。のろのろしてると かえって危険で回復しずらくなります。(一気にライザーを放すということです) もともと下に引いてたのを放すのですから、戻りの回復は早いです。 女性の力でBライザーを引くのはツライのではないでしょうか? ですから、耳折りや耳折り+アクセルで沈加速度を上げて降りる練習も、ようこさん、 しておいて下さい。
>解像度落とすって撮影の時ですか?撮影してから加工ってできるんでしょうか? カメラ自体にも800*600、640*480とか 画像サイズを変えることができるスイッチが付いていたり 撮影後はフォトレタッチソフトで画像サイズ変えたり、解像度を落としたり出来ます。 >反応の鈍い機種 たぶん、画像の書き込み時間だと思いますが メガピクセルだったらデ−タの情報が200KBぐらいで 被写体をデジカメのメモリに書き込むときに3秒位掛かる機種もあるので 動きがはやい被写体だと撮り逃してしまいますね。 スカイダイビングのキャノピ−の沈下率は4,5Mですか 昨日の映像を見たら50K位はでてるなと思いました。
日本ではほとんどでてないと思うよ。私がウェイブではないかと言われるものに遭遇したのは97年 の秋だったと思うけど、この年は確か春にも白馬で同じ様なことがあって、ゼロの片岡さんが ヘルメットを飛ばしたって有名な話があるよ。 レスポンスは強いサーマルコンディションで乗ると、挙動がコンペ機に近いらしいよ。 大熊くんも「あの立ち上げの挙動はクラス2とは思えない!」って言ってたし、あれだけの性能 だから、それなりの条件ではそれなりの反応ってことかな? ピッチ安定がいいってことは、自立安定性が強くてBストールなんかに入れても、元に戻ろうとする のが早いんじゃないかな? このへんの解説はKazyさんおまかせね!
デジカメ情報いろいろと有り難うございます! 現物を見ながら財布と相談しつつ選びたいと思います。 L.Eagleさん、解像度落とすって撮影の時ですか?撮影してから加工ってできるんでしょうか? Kazyさん、確かにいいカメラみたい。でも値段が・・・・!! SAGさん、反応の鈍い機種って、起動の速さですか?それともシャッタースピード(ってあるの?) のことですか?
つ〜とスカイスポーツはいつも標的になっちゃうんだな〜これが。 だからスカイダイブなんか、いつも事故が起きてるみたいに思われてる。ホントにそうだっったら とっくに禁止されてると思うけど? パラとダイブ、一般の人から見ると全然違いがわかんないんでしょうね。 何年か前のパラワールドに、パラグライダーチョコレートの写真がダイブのパラシュートだった なんて記事が載ってたと思いますけど。 まだ岩屋でパラが珍しかった頃は「飛行機から降りてきたんですか?」なんて聞かれたこともあったな〜。 パラシュートは前進速度はそれほどでもないと思うけど、沈下速度は毎秒4〜5mぐらいじゃないかな? 向かい風が強いと、この速度でまっすぐ沈下するから、はっきり言ってパラフライヤーとしては 怖いですね。地面にそのまま突き刺さるんじゃないかってな感じ。強いシンクの時と同じ様な感じだけど シンクだったら、地面が近づくと弱まってくるけど、この場合はそのまま地面まで行きます。 フレアーのタイミングは冷や冷やもんですね。慣れたらなんともないんだろうけど。普段のパラの 感覚がどうしてもあるから、全然慣れませんね。 キャノピーの大きさは平方フィートで表しますが、通常150ぐらい。(約18平方m) 上級者になるほど小さくなって、135(約16平方m)とか120(約14.5平方m)とか使ってますね。 私のはイントラがどういうつもりで注文したのか170(約20平方m)もあって、風が強いと まるで前に進みませんです。
kazyさん、ウェイブの解説、ありがとうございました。「滑空気象」には いきなり「ウェイブを使ってのソアリングは・・・」とか書いてあって、何の ことやらって感じでした。「ウェイブとかシャワーはパラには関係ないから飛ばして 読め」と言われても、気になるんですよね。日本でもウェイブが出ることって よくあるんですか?そんなのに遭遇したら怖いな〜って思ってしまいます。 あとそうそう、先日、紀ノ川の試乗会でシグマ4とレスポンスに試乗してきました。 2機ともとにかく頭上での安定感にびっくりしました。特にレスポンスは「どっしり 安定」という感じで、私は借り物の立ちハーネスでもがきながら乗っていたのですが 驚くべきピッチ安定でした。あれほどにピッチ安定してると、Bストールとかみたい に空気を剥離させてしまったときに戻りにくいのでは、と思ってしまいますが、 関係ないのかな。なんか、不思議だなあ。
SAG@3M PGCです。 デジカメの話だとお役に立てるかもしれない(フライトは冬期休眠中)。 サーバーショット、リコーDC-4T、三洋マルチーズと過去3台買いました、、、 パラに関連した画像を撮って、ホームページに載せると仮定すると、 重要なのはすべてにおいて反応の速さです。 反応の鈍い機種だと動きのあるものを撮るのは大変です(かなり失敗します)。 後は予算から、解像度を選べばよいと思います。 あと、ズームに関しては今のところ?です。DC-4Tはズーム付きでしたが デジカメの気軽さがスポイルされていると感じました(筐体が大きくなるし、反応も 遅かった)。 L.Eagleさんの言われるように、Web中心なら35万画素くらいでもよいと思いますが、 たまにはプリントしたいと思うとちょっと?です。 ということで、私は三洋のマルチーズ(81万画素)を使っています。 小さい、速い、まずまずきれいとなかなかよい機種です。 (今はもっといいものがあるかもしれませんが) データ転送に関しては、ノートパソコンを使っていれば、PCカードアダプタ使用が ベストです(速度は非常に速い)。デスクトップだと、フラッシュパス(FDドライブに 差し込むやつ)でしょうか。でも転送速度はかなり遅いです。 ただ、ケーブルの転送よりは速いと感じます。 seraさんも1台買って、日本経済に貢献しましょう! ちなみにWeb Pageで便利なデジカメ情報というと、こちらはいかがでしょうか? ↓http://sphere.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/digicame/dindex.htm
内の弟はパソコン雑誌を毎月数誌読み漁り今度はこれが流行そうだと、伝々です。 その弟が言うには、各雑誌で上位にランクされるのがオリンパス光学工業の CAMEDIA C-1400XLだそうです。(決してその会社の関係者ではありません。) Eagleさんもカキコしてるように使い方でいろいろですから、自分の使う所をはっきり して機種をしぼってみては?(カメラだけに絞りは付き物! アハハ...) PS.パラの墜落映像がまたぞろ出てます。今年1月の物で、NZの大会での墜落映像 の使いまわしでした。例の「今年1年の衝撃映像なんとやら」のCMといったものです。 あれの映像を何度も流されると、悪いイメージが定着しそうでいい感じはしません。 PS2.ウェーブについて。 ある程度以上の強い風が丘や山を越えるとき、波形の乱流を 発生させ、それはさらにかなりの高度まで上昇し続け、波の発生の原因となった丘や山の風下 へ、かなりの距離に渡って波を伝えることになります。これをリー・ウェーブ(山岳波)と呼びます。
最近のデジカメの解像度はメガピクセルと言うくらいに 100万画素以上の物が主流となりつつあります。 解像度が高ければ高いほど画像をプリンタ−や写真にしたときには美しくなります。 しかし Webで使う場合はこのデ−タ−は巨大過ぎるので 解像度を落とさないと使えないのが難点ですね。 ですから最新のよりも昔の機種(35万画素)でも充分使えます。 もっと詳しく知りたければ自分のホ−ムペ−ジのリンクで How to enjoy PARAGLIDER?の作者鈴木さんのホ−ムペ−ジが参考になります。 (yuppeの所にもある) パソコンに取り込むのは簡単です。 デジカメからパソコンへデ−タ−ケ−ブル(USBかRS232C)で接続して 直接のやり取りする機種や スマ−トメディアなどの外部記憶装置を使う場合があります。
パラグライダ−イベント会場で墜落・・・ えっ、なに!! と見たら墜ちたのはダイバ−でした。 やはり夜間のジャンプで照明が足りなかったのかも知れませんね 旋回したらイベント会場の屋根にぶつかりました。 これ見て思ったのですが ダイバ−の羽はかなりスピ−ドがありますね いったいどれくらいのスピ−ドがでるんですか(無風時) 世良さんおしえて下さい。 毎回毎回誤報でテレビ局の人間て目が悪いんじゃないのかって思ってしまいますよね。 みなさん飛べて良いですね羨ましい。
と思ってるんだけど、どういう基準で選んだらいいの?誰か知りません? パソコンへの画像の取り込みって簡単にできるの?数十万から百万以上までいろいろと 解像度(?)があるけど、あれってだいぶ違うの? なんせまるでさっぱりわかりませ〜ん! このページ見ろってのでもいいから何か教えてくださ〜い!