(スカイスポーツ情報最優先!!)
ってのがアエロから発売になりました。(↓) 「このシステムにより何らかの理由でレッグベルトが装着されていなくても、フライト中に 体がずり落ちることはなくなります。」 ってことで、要するにハーネスの足ベルト付け忘れ対策用品です。 こういうのが今後各社から出てくるのでしょうね。 # 明日の夜から獅子吼行きなんでしばらく留守にします。http://www.aerotact.com/COBRA.html
に今週末は行く予定です。 コンディションがやばそうだったら、フライトはパスするつもり。だって怖いんだもん・・・・。(^^;; Kazyさん > 事故って慣れ始めとベテランに多い気がしますね。注意力散漫になってくるからかな? 怪我すると、それがきっかけでパラ止めちゃう人もいたりしてさびしいです。 今まで仲間内で何人止めていったことやら・・・・。(;; サムソン in 飛騨高山さん > こちらこそおひさです。 スクールエリアの事故は、まるで普通の何でもない条件でランディング時すれすれで、 足を出そうかどうしようか迷った時に、足が地面にひっかかりひねったようになって 骨折したんだとか・・・。 話を聞いても「何であの人が?」ってな感じでしたね。 岩屋の事故もフライト中は風の向きと強さを把握していたにもかかわらず、追い風で トップランでしてしまったのだとかで、本人も何でそんなことをしてしまったのか よくわからないんだとか・・・。 これも「何であの人が?」ってな感じです。 条件がシビアだと気を使いますが、何ともないときはついつい気が緩んじゃうってことかな?
サムソン in 飛騨高山です。(^^)/ おひさです。 う〜〜ん、怪我人が多いんですかあ。 この一週間ほど、気象が奇怪しいですね。 高気圧の縁辺部になるからなのかなあ、南西の風が酷く吹きますね。 琵琶湖バレー、岩屋、どちらも私のホームエリアの勝山からはそう遠くは無い 場所です。 テイクオフそのものはそう大した風じゃなくても、本流がキツクて、飛ぶと荒れて いたのかなあ・・・・・
sera>いずれの方も年数の長い人です。いったい.... 慣れからくる要因が大きいのでしょうね。初心忘れべからずにならないといけないと思ってても 人間ついつい....。(これが恐いんですけど...。) あと、ベテランだからカッコイイ所を見せないと....。ベテランだから少し風が強いけど 大丈夫だろう!.....。これらが大きな間違いと思うのはベットの上だったらやり直しが出 来ますが、お墓の中では.....?大問題!! PS.上のカキコをしてて、そう言う自分もベットの上の人となりましたから老婆心と言う事で お許しの程を!!(事故報告でもベテランが結構多いですね。無茶しちゃうからなのか?)
一昨日の琵琶湖バレイの大会で知り合いのフライヤーが裏山へ流され、圧迫と顔面挫傷で 病院送りになってしまったそうです。 先日も私のスクールエリアで仲間のPの人が久々に骨折。 その前の週にはスカイメイトの重鎮クラスの人が岩屋で圧迫。 何と・・・・7月だけで私の身近なパラ関係者が3人も入院です!!こんなハイペースは初めてです。 いずれの方も年数の長い人です。いったいどうなっているのやら??
最近はパラ業者も結構ここに頼んでやってるって聞きます。 某大手パラ業者の修理は下手くそだから、その方がいいに決まってますが・・・。(^^;;; ショップからエアードックに直で頼めばいいのに、ショップ→パラ業者→エアードックって なるから中間マージン取られて高くついちゃうそうです・・・。 修理の際はショップから直で頼んでもらいましょうね! ところで、エアードックってリーム交換みたいな大修理でもやってくれるのでしょうか? エコー系列の機体は全部ここで修理してるから、そこまでやってるのかな?? もっとも、最近のセル数の多い斜めリブの機体は修理が大変で狂いがでるから、リーム交換 してまで乗らない方がいいってなことも聞きますが・・・・・。
エアードックに頼みましょう!! 埼玉県にあり、機体修理専門家がいらっしゃいます。以上
の45ページに、かってこの掲示板で大騒ぎになった(笑)足ベルト閉め忘れに関する サムソンさんの文章が載ってますので、みなさん熟読しましょう! # サムソンさん次は「パラ業者、イントラ必読!!これは危ない!リパック法」っての書いてね!(笑) 39ページにエアウェーブが5月4日に倒産したって書いてる・・・・。 # 大修理の時はどうなるの??
私の予想は全部はずれましたね〜・・・。(^^;;; > 今度はどうしてseraさんをアッとさせようかな〜〜.....。 また予想外のことをやってくれるんでしょうね?期待して待ってます!
以前、>seraさんを驚かしてみたいKazyとカキコしたのですが、結果、だめになりました。 繊細はメールの通りですが、仕方ないですね! 今度はどうしてseraさんをアッとさせようかな〜〜.....。
一昨年の11月に岩屋でハングのフックアウトで重傷を負われた小川先生がさる7/25に お亡くなりになられたそうです。(↓) とても残念です・・・。 岩屋の風に詳しい方で、いろいろと教えていただいたことを思い出すと、涙がにじんできました。 小川先生!空からみんなを見守って下さいね! 故人のご冥福をお祈りします。http://www6.nkansai.ne.jp/cgi-bin/dengon/dengon.pl?pageurl=http://www2.nkansai.ne.jp/sch/tak/&bgcolor=fafade
いえいえ・・・今まで乗ってたDHV3もしくは未取得のやつではやったことありません、 できません。(^^;;; 昨年、某所でエスケープがフルストールの後、すぐに回復せずに木の葉落としになってしばらく してからやっと戻ったのを見たことがありますよ。 やっぱコンペ機はああなっちゃうことがあるんだな〜って思いましたね。 > 機体が自発的にストールに入ったことは何度かありますが... うんうん・・・自発的にスピンに入ったことあります。バンザイしても直んなかったから、 ハーフストールに入れてピッチさせて直しましたけど・・・目茶怖かった・・・。(;;
やりますねぇー >seraさん 僕はフルストールは、怖くてできません。 機体が自発的にストールに入ったことは何度かありますが...
先月、ボナンザでフルストールに入れてみたので、先週はスカイダイビングのスクエアキャノピーでフルストールに入れてみた。 「すす〜っ」って感じで頭上より後ろに落ちていって、「ふにゃ」っという感じで結構マイルド にキャノピーが潰れて、その後頭上で大したピッチ運動もなく安定していた。 回復もスムーズで45度ぐらいしか前に走らず、やばそうな挙動も特になかった。 昨日はボナンザで再度フルストール。対地高度約600mで樹上にいるのを確認して、レスキュー パラのリップコードとグリップを確認し、下に誰も飛んでないのを確認してブレークを引いた。 前回と同じくある一定を越えると一気に「ぐしゃ」っと潰れる感じ。 前回は頭上で安定すると速やかに戻したが、今回はピッチ運動をするまで引き続ける。 引き続けていると前後へのピッチ運動を起こし始める。ビデオで見たコンペ機ほど激しくはない。 前後へのピッチ運動を2、3回やり過ごした後、キャノピーが前にきたのを見計らってブレーク を戻すが、左右非対称になってしまい、左翼が少し先行してしまう。 「まあ大丈夫かな〜?」と思っているとフロントタックを起こし回復と同時に右回ななめ回りの スピンに入ってしまう。 「まずい!」と思いながらキャノピーが前にあるうちにバンザイする。ライザーがツイストしない ようにライザーに手を添える。1回転半ほど回ったところでキャノピーが前に走り、7〜80度 ほど前に来たところでブレークで抑え、ピッチアップに合わせてブレークを戻すと回復。 「あ〜怖かった!でもやっぱボナンザ回復いいな〜!」って思いました。 ちなみにボナンザSは上限重量で、フルストール、スピンのいずれもDHV1−2でした。 でも回復が非対称になった時点で再度ストールに入れた方が良かったんだろうな・・・多分??
でも8月9日からタンデムジャンプするそうです。(↓)http://www.skydive.co.jp/
(↓)に落下傘部隊のスクリーンセーバーがあります。http://member.nifty.ne.jp/taku-lee/lumber/index.html
の話ですけどFFJの千田さんによると、「スカイダイビングではリガー資格者がリパックの 際にチェックして問題なければ継続して使用する。特に何年とは定まっていない。」との ことでした。「保存状態や使用条件によって違うので一概に何年とは決めれない。」って ことだそうです。 パラ用の場合「ハーネスごと太陽にさらしっぱなしってなことが多いので、一概には決めれ ない。」ってことで、「太陽にさらしっぱなしは止めてほしい。」って言ってました。 ちなみにFFJのパラシュートのインナーバッグは銀ぴかのUVカット仕様になってますので他社 製品より安心できそうです。これはインナーバッグだけでも購入できたと思います
ここ(↓)にカーリントン社とポルシェマリン社の生地の何色のが長持ちするかについて書い てるみたいです。 これによるとカーリントンは蛍光イエローが最悪になっています。これは岩屋のゼノンを 見ても納得できます。 その次が蛍光ピンク。人気のある色ですが、耐久性の面から見るとさっぱりですね。中古を 買う時は注意が必要でしょう。 以外や白はベストではないようです。 これっていずれも「クロスカントリー英語版」記事ですけど、何で日本語版には載ってないんでしょうね? 同じ英語版51号のパラシュートテストの記事にしてもP26に one rogallo had an opening malfunction.(あるロガロが開傘不良を起こした。) (注:テスト結果が一部出てないとこから考えて恐らくは「ビーマー」と思われる) って書いてあるのに何故か訳してないし・・・・。 値上げしたのだからそろそろこのような広告主への配慮(?)は止めて英語版に書いてある 情報は正確に書いてほしいものです。AFNORやDHVのWarnigが書いてても全然訳してないし。 ここ(↓)には他にもいっぱい役立ちそうなことが書いるみたいです。誰か訳して解説してくれ〜!(^^;;;http://www.mindspring.com/~sylvie_jerome/PG_Tips/ParaglidingTips.htm#UV_Material_Resistance
は8年以上前ですね〜。その次は2年半ほど空いて・・・ってな感じで空き空きばっかですね〜。 だからいつまでたっても回数はさっぱり増えないですね〜。 ファーストとセカンドの間の長さをログで試験したイントラが見て「よくやめなかったですね!」 と驚いてましたね。ギア頼んでなかったら多分やめてたでしょうけどね。(^^;;; > なんとも世良さんらしくて笑えますが・・ 何かアクシデントと縁がありますね〜。これからは平和に飛びたいです。(笑)
いや〜世良さんてジャンプ歴何年だっけ? Aライセンスまで長い道のりでしたね〜(笑) でもこれでいつでもどこでもジャンプしに行けるってことですよね。いいなぁ。 記念すべきジャンプが雨雲につっこんで、てのがなんとも世良さんらしくて 笑えますが・・
に行ってきました。 前グランポレ校長の千田さんがいて、パラとジャンプの両方に詳しいリガー資格者という 非常に珍しい人なので、いろいろと聞けて楽しかったです。 詳細は後日・・・。 # 今日は休んで岩屋に飛びに行ったけど、ジャンプの翌日だと低く感じて何か怖かったですね。
でご迷惑をおかけしました。もう大丈夫。 Jumperさんありがとう。何とか合格できましたよ。 ジャンプは2回だけでしたが、雨雲突入降下で顔に雨が当たって「あいたたた」ってなこと がありましたが久々で楽しかったです。次回はフォーメーション組みましょう。 > まあ、3000ftでバックループ1回、フロントループ1回してからプルだな。 ははは・・・・やって見せて下さいよ。(笑) > 鳥羽でタンデムか〜 いいな〜 ソロでもいいからファンジャンプさして〜 景色いいでしょうね〜。鳥取も景色良かったな〜。ハワイのビデオを見たらハワイも行きたく なってきてしまったです。(^^;;;
合格を心よりお祈り申しあげます。 いってらっしゃい、気をつけて。 ジャンプルが怖い? まあ、3000ftでバックループ1回、フロントループ1回してからプルだな。 鳥羽でタンデムか〜 いいな〜 ソロでもいいからファンジャンプさして〜
から勉強しに行ってきます。天気悪いからJUMPは無理かも? ジャンプルだったらできるかもしれんけど、久々では怖くてようできへん・・・。(^^;;; 明日からしばらく留守にしますけど「帰って見てびっくり!」ってなことにならないでね。(笑)
つ〜と今じゃ関東に行くしかないのかな? 現在、関西でやってないことは確かです。 でも期間限定(1999.7.31〜1999.9.5)で三重県、鳥羽でもってタンデムやるそうですので、 近所の方は行ってみてはいかが?(↓参照)http://www.skydive.co.jp/
は今夜かな?ただ今3978番。 サムソンさんこんにちわ。 > 沖縄は散々でした。 おやおや!それは残念でしたね〜!!(;; 前に「又暴風雨だろうって??」って書いてましたが、前回もそうだったのでしょうか?? それともヤキ入れられたケンドーのタタリかな??(^^;;;; セクションの件了解です。ゴア数とかパネル数とか言いますけど、同じ意味ですよね?
サムソン in 飛騨高山です。 ゴアってのは、パラでいうリームの事です。 つい、自衛隊用語が出てしまった。(^^;;;(^^;;;
seraさんこんにちわ、サムソン in 飛騨高山です。(^^)/ あはははは、沖縄は散々でした。(^^;;; 行った日は暴風雨。(>_<) しょうがないからちょっと観光をしてホテルに直行、大宴会をしました。 二日目は風の方向が悪くて、嘉陽はダメ。(>_<)(;_;) 西風のエリアって少ないらしいんですね。 仕方ないから西海岸でモーターでタンデムして貰いました。 婆様達は大喜び。 珊瑚礁の上を飛ぶなんて、なかなか有りませんからね。 この夜もヤケクソの一人大宴会。 三日目も風の方向が西。 もう諦めてホテルの近くの海でスノーケリングして帰りました。 ここは「超穴場」って感じで、だ〜〜れも居ない海で、婆様達、ここでも大喜び。 私は一人泣きぬれて蟹と戯れていました。(;_;)(;_;) あ〜〜あ、結局なにしに行ったんだろう?? 宴会と運転手をやりに行ったみたいな沖縄でした。 >ところで「セクション数」って一体何でしょうか? セクション数ってのは、落下傘は一つのゴアが一枚の布になってなくて、何 枚かで継ぎ接ぎみたいにして縫製してあります。 その事を言っています。 どういう意味があるのか知らないけど、多分破れた時に一気に裂け目が走 らないように、継ぎ接ぎしてある所で止めるという意味なんでしょう。